自転車まちづくり計画

目的

 我が国において、自転車を取り巻く環境は大きく変化しています。人口減少高齢社会を迎え、車に乗れない人の交通手段として、また、環境負荷低減や健康づくりの観点から、身近な交通手段として、利用が期待されています。
 しかしながら、安全面においても、快適性においても、自転車の走行空間は未だ改良の余地があります。そのような中で、平成24年11月には、国土交通省と警察庁より、「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」が発出されました。なお、平成27年6月には改正道路交通法により、自転車の交通違反の罰則も強化されています。
 自転車まちづくり計画は、安全で快適に自転車を利用するために、まちづくりの観点も含めて、自治体における総合的な計画として策定するものです。

内容

  • 都市の現状把握
  • 都市の交通状況・整備状況の把握
  • 上位・関連計画の整理
  • 自転車を取り巻く社会状況
  • 課題の抽出
  • 基本構想(理念、基本目標、基本方針)
  • 基本計画(ネットワーク計画、ハード・ソフトの整備方針)
  • 整備プログラムの策定(重点整備路線の抽出等)
  • 策定組織支援
  • パブリックコメント・公表のための支援

技術ポイント

  • 自転車走行空間の確保だけでなく、まちづくりの視点からの計画策定(建設総合コンサルタントとしての豊富な人材・情報の蓄積)を行います。
  • GIS技術を活用し、正確で迅速な現況把握や解析を行った上で、目的別のネットワークや整備の優先順位を検討していきます。
  • 構想、計画策定から、実施設計まで、建設総合コンサルタントとして、一連の対応が可能です。

実績

  • 静岡県浜松市  自転車走行空間等整備計画策定業務
  • 静岡県袋井市  自転車を活かしたまちづくりの指針策定業務
  • 愛知県豊橋市  自転車ネットワーク整備事業道路設計業務 ほか
TEL.053-454-5892

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