農村IT化計画・環境保全型農業推進計画

目的

 近年の IT (情報技術)の発展は目覚しく、社会の各分野において、いまや IT の活用はなくてはならないものとなっています。農業分野においても、 IT の活用は、食の安全と安心の仕組みづくりをはじめとして、農産物の生産性向上や、流通コスト削減、新たな市場開拓、さらには農村の振興、都市との共生・対流に資するものとして大きく期待されています。
 現在、生産分野においては、 GIS (地理情報システム)、 GPS (全地球測位システム)、リモートセンシング、無線LAN 、各種センサーを活用したほ場モニタリング等による生産性向上と環境保全を目指した精密農業の研究が進んでいます。また販売流通分野でもトレーサビリティシステムの導入などが始まっています。
 今後、当社では、食と農、環境を考える“きっかけ”として、また、消費者と生産者の顔が見え、話ができる関係の“つなぎ役”として、この IT 技術を活用した地域づくりの支援を行っていきます。

内容

  • GISを活用した行政効率化支援
  • ほ場情報収集ロボットの活用により生産履歴等の情報を発信するなど、消費者と生産者の「顔が見え、話ができる」システムづくりを支援
  • ほ場モニタリング情報等に基づく環境保全型農業の促進支援
  • 都市と農山漁村の共生・対流を進めるための、地域情報発信支援

技術ポイント

 現在、袋井市・磐田市等を受益地とする磐田用水東部土地改良区において、「食と農、地域をつなぐ」をコンセプトに、ほ場情報収集ロボットなど IT 技術活用による情報発信や環境保全型農業の促進を内容とするプロジェクトの支援を行っています。

実績

  • 磐田用水東部土地改良区  地域環境保全型農業推進総合整備事業計画策定業務
TEL.053-454-5892

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