管口カメラ調査

 管口カメラとは、伸縮自在な操作棒の先にカメラとライトをつけた調査機器であります。この管口カメラを地上からマンホール内に挿入し、調査者が地上にいながらズーム機能を使って管内を点検・調査を行うものであり、既存のTVカメラ調査に比べ安価で、短期間に多くの管きょを調査することが可能です。さらにその安全性・機動性は、日常点検のほか、大規模地震等による被災時に下水道管路の迅速な状況把握に迫られた場合においても、非常に効果的であります。
 また管口カメラとTVカメラもしくは画像展開カメラ、衝撃弾性波検査診断ロボットを組合せた調査手法により、効率的かつ効果的な調査を行うことも可能です。
管口カメラ
作業状況
 
管口カメラ挿入状況
カメラ映像

技術ポイント

  • 操作が簡単で使いやすい
  • 危険な箇所に立ち入り不要で安全・安心
  • スピーディーに観察・報告
  • 計画的かつ効率的な調査が可能
  • 日常点検や被災時における迅速な状況調査にも最適

管口カメラを活用したスクリーニング調査手法(例)

 安価で短期間に多くの管きょを調査が可能であるという管口カメラのメリットを生かしたスクリーニング調査手法を紹介します。
 まず、管口カメラ調査により補修等の対応が必要な不具合を抱える管きょ(スパン)を抽出し、その後、抽出したスパンを対象にテレビカメラもしくは画像展開カメラ、衝撃弾性波ロボット等による詳細調査を行います。
 それぞれの調査のメリットを生かし補完し合うことで、効率的かつ効果的な調査を行うことができます。
管口カメラを活用したスクリーニング調査フロー(例)
TEL.053-454-5892

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