自然環境調査

目的

 自然環境調査は、地域の自然特性を把握し、評価するため、動植物について調査し、具体的な保全策を実施するための実態調査として行うものです。

内容

 自然環境調査では、現地調査と文献資料調査により種の確認をします。その調査項目と方法は、以下のとおりです。
 
植 物 調査対象地域を踏査し、種子植物など主な植物相(種、群落)及び植生の状況について調査します。
ほ乳類 調査対象地域を踏査し、フィールドサイン法やトラップによる捕獲により生息する動物種を確認します。
鳥 類 あらかじめ設定したセンサスルート上を踏査するラインセンサス法や観測地点を設定して調査するポイントセンサス法により種の確認を行います。
両生類・は虫類 調査対象地域を踏査することにより種の確認を行います。
魚 類 投網やセルびんによる捕獲により種の確認を行います。
昆虫類 スウィーピングやビーティングによる任意採集、ライトトラップ法、ベイトトラップにより確認を行います。

技術ポイント

  • 蓄積された地域情報に基づき、適切な調査時期を設定します。
  • 貴重種については、レッドデータブックのカテゴリーとの照合を行います。

実績

  • 関東農政局大井川用水農業水利事業所
                  大井川用水(二期)農業水利事業 篠ヶ谷調整池その他環境調査業務
  • 静岡県沼津土木事務所    二級河川新中川河川改良に伴う河川水辺環境調査(魚介類調査)
  • 静岡県浜松市        国道257号バイパス計画事前環境調査業務
  • 静岡県牧之原市       市道道路新設に伴う自然環境調査業務
  • 愛知県尾張農林水産事務所  土地改良施設耐震対策事業 尾張3期地区 宮ヶ洞池計画策定業務
  • 東京都産業労働局      大島海域漁礁効果調査 ほか
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