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孔内水平載荷試験

(地盤の指標値を求めるためのプレッシャーメータ試験)

目的

 地盤の水平方向の変形特性を把握することを目的とします。

内容

  • ボーリング試験孔の孔壁面に対し垂直方向に荷重を載荷して、そのときの有効孔壁圧力と孔壁面の変位量から、地盤の変形係数、降伏応力、極限応力を求めます。
プレッシャーメータ試験装置基本構成図
(出典:「地盤調査の方法と解説,2013(地盤工学会)」)
 
  • 試験機は、孔壁面を加圧する“プローブ”の種類により、「1室型」と「3室型」の2種類に分類されます。 
プローブの例
(出典:「地盤調査の方法と解説,2013(地盤工学会)」)

技術ポイント

  • 試験によって求められた変形係数Eは、標準貫入試験のN値や、平板載荷試験、室内土質試験(三軸圧縮試験、一軸圧縮試験)結果から求められた変形係数との関係が研究されています。
  • N値や各種試験から求められた変形係数の相関図、関係式などを用いることにより、試験値の妥当性を評価することが可能です。
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