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スウェーデン式サウンディング試験

目的

 スウェーデン式サウンディング試験は、土の静的貫入抵抗を測定し、原位置における土の硬軟、締まり具合の判定を目的とします。

内容

  • スクリューポイントを先端に取り付けたロッドを地盤に貫入させ、1000N以下の荷重で沈下した場合の荷重(WSW)と、回転貫入による貫入量1mあたりの半回転数(NSW)を測定します。

おもりの例

手動による試験装置の例

 
①ハンドル
②おもり
③載荷用クランプ
④継足しロッド
⑤スクリューポイント
連結ロッド
⑥スクリューポイント

スウェーデン-スクリューポイント

スウェーデン式サウンディング試験機
(出典:「地盤調査の方法と解説,2013(地盤工学会)」)

技術ポイント

  • 深度10m以内の軟弱地盤層を対象とします。
  • 密な砂礫や玉石、岩盤などには適していません。
  • 標準貫入試験のN値や一軸圧縮強さ、地盤の支持力との相関関係が示されているため、試験結果を利用として地盤の支持力を評価することができます。
 →小規模構造物や木造住宅等の基礎地盤の支持力確認のために実施されます。

※当社では試験機の販売は行っておりません。
TEL.053-454-5892

株式会社フジヤマ 本社営業部 受付:月~金曜日 8:15~17:15

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