八幡 吉樹(2014年入社)

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ダミー)建設コンサルタントはサービス業 お客様との丁寧な話し合いの積み重ねです

土砂災害防止の務め


 私の所属する防災課では、主に土砂災害対策を行っています。地域防災という大きな枠の整備(ソフト対策)や、土砂災害を未然に防ぐ構造物の計画(ハード対策)です。また、シミュレーション等を利用した高度な土砂災害対策など土砂災害にまつわる業務を行っています。ハザードマップをつくるための調査では、山の中に入り、崩壊箇所の有無や地すべり、土石流など危険性の有無を確認しています。
 2016年4月の熊本地震では、土石流で多くの人命が奪われました。私が行っている調査が人の命に直結していることを改めて実感し、人々の安全・安心を守る役目の一端を担っていることに使命とやりがいを感じています。
 また、フジヤマは静岡を拠点にしているので、地元の強みを活かした地域密着の業務が多くあり、自分の住んでいる地域が自分たちの手によってより良いものに変わっていくのを見られるのが楽しみの1つです。

 その一方、測量・調査部門と地理情報部門が一体となっていることで、さまざまな種類の業務を県内のみならず、国の機関や他の地方で行えるのは、非常に楽しみなことです。
 私も東京都八丈島や三重県などで仕事をする機会がありました。八丈島は土石流を止めるダム設計の仕事でした。慣れない土地での現場作業は大変ですが、業務時間外にその土地の雰囲気や観光地を見ることはとても楽しく、仕事へのモチベーションにもなります。
​ 100km以上の遠方仕事の場合、現場手当がつくのも魅力です。

 

オフはアクティブに!


 入社してから自転車を楽しむようになりました。寄り道をしながら帰るのも楽しいですし、休日はロードバイクでさまざまな場所へ行って楽しんでいます。単純に体を動かすことで気分転換になっています。
 この業界は遅くまで働くイメージがありましたが、先輩や上司が進捗状況を常に確認してくれて、残業管理も徹底しているので、容量オーバーすることなく、趣味に費やす時間もしっかり取ることができます。
 ツーリングでは新しい発見もあります。美しい風景を見るのも醍醐味ですが、最近は山道を走れば斜面が気になり、見たことのない構造物があれば設計が気になるなど、職業病の症状も(笑)。いろんなことに興味が持てるようになったのも成長の証だと思っています。
 また、自転車に乗っている間は、頭を整理するのに丁度よく、次の仕事に備えたりしています。もちろん安全運転第一です!

10年後の自分は・・・


 現在、防災の業務で砂防堰堤の計画設計などを行っていますが、都市計画に関わる橋や道路にも興味が出てきました。10年後は「防災のスペシャリスト」という軸を持ちながら、幅広い知識を生かして新しい仕事を生み出せるようになっていたいと思います。
 また、先輩・上司から教わってきたことを、後輩につないでいきたいと思っています。